Publications 研究業績 TOP > 研究業績 > メディア紹介 メディア紹介 リチウム内包フラーレンを用いた安定なペロブスカイト太陽電池 51. 2018年5月22日 日経産業新聞(6面)「次世代太陽電池,実用化に近づく」 50. 2018年5月11日 化学工業日報「ペロブスカイト太陽電池,耐久性10倍向上」 両面CNT太陽電池 49. 2018年2月26日 日本経済新聞(朝刊9面)「太陽電池 製造コスト半分 素材 金属からナノチューブに」 フルオレニリデン-アクリダン 48. 2017年12月15日 日経産業新聞(6面)「力で色と通電性変化」 透光性の有機薄膜太陽電池 47. 2016年8月31日 日経産業新聞(8面)「無色透明な太陽電池」 透明酸化チタン電極を用いた有機薄膜太陽電池 46. 2016年2月1日 日経産業新聞(8面)「太陽電池 安く作る電極材」 45. 2016年1月27日 日刊工業新聞(29面)「インジウム不使用 有機系太陽電池向け透明電極を開発」 日経産業新聞「日本のイノベーター」欄 44. 2015年8月4日 日経産業新聞(8面)「炭素だけで有機太陽電池」 フレキシブルなカーボンナノチューブ有機太陽電池 43. 2015年6月22日 日刊工業新聞「インジウムを使わない有機薄膜太陽電池を開発」 42. 2015年6月19日 日経産業新聞(10面)「有機太陽電池 正極に炭素材料 レアメタル置き換え」 有機薄膜太陽電池 日本科学未来館 41. 2015年1月27日 科学雑誌「ニュートン」にカラフルな太陽電池の記事「未来の太陽電池はどんな形?」 40. 2015年1月25日 静岡子ども新聞「曲がる有機薄膜太陽電池」 39. 2015年1月13日 東京新聞(23面)「くねくね曲がる太陽電池」 リチウムイオン内包フラーレンの誘導体化 38. 2012年7月27日 科学新聞(4面)「リチウムイオンを内包したフラーレンの化学修飾成功」 37. 2012年7月18日 化学工業日報(8面)「フラーレン誘導体 リチウムイオン内包」 36. 2012年7月18日 日刊工業新聞(19面)「リチウムイオン含むフラーレン 有機化合物と結合」 35. 2012年7月18日 日経産業新聞(7面)「電子3倍流れやすい素材」 34. 2012年7月13日 マイナビニュース「リチウムイオンを閉じ込めたフラーレンの化学修飾に成功」 塩化鉄を用いた安価なフラーレン誘導体合成 33. 2012年4月2日掲載 化学工業日報(2面)「フラーレン誘導体 塩化第二鉄で合成」 日刊工業新聞「レーザー」欄 32. 2011年11月1日掲載 日刊工業新聞(23面)「博学多識たれ!」 四員環芳香族 31. 現代化学2011年8月号 FLASH欄「ボウル型立体保護基と芳香族化合物の新しい可能性」 有機薄膜太陽電池向けフラーレン材料 30. 2009年12月18日掲載 化学工業日報(5面)「有機太陽電池向けに最適化」 フラーレン誘導体の多機能化 29. 2009年12月15日掲載 化学工業日報(1面)「フラーレン誘導体修飾反応で多機能化」 新型有機薄膜太陽電池 28. 2009年11月18日掲載 化学工業日報(1面)「有機薄膜太陽電池 高効率化へ道」 27. 2009年11月6日掲載 科学新聞(2面)「エネ変換効率5.2%達成」 26. 2009年11月3日掲載 東京新聞(20面)「新太陽電池は剣山構造」 25. 2009年11月2日掲載 ナノテクジャパン 「高効率化に挑む 新型有機薄膜太陽電池」 24. 2009年10月23日掲載 サイエンスポータル 「実用化に適した有機薄膜太陽電池製法開発」 23. 2009年10月23日掲載 化学工業日報(1面)「新型有機薄膜太陽電池」 22. 2009年10月23日掲載 電気新聞(4面)「東大が有機薄膜太陽電池の低分子塗布型を開発」 21. 2009年10月23日掲載 日刊工業新聞(24面)「東大、印刷技術で大量生産できる高効率有機薄膜太陽電池を開発」 20. 2009年10月23日掲載 日経産業新聞(9面)「有機薄膜太陽電池 低分子塗布し作製 東大が開発、量産化へ一歩」 日経産業新聞「先端人」 19. 2009年5月28日掲載 日経産業新聞(12面)「低価格化に挑む フラーレン誘導体開発」 光電変換化学講座について 18. 2009年5月22日掲載 日経新聞(12面)「有機薄膜太陽電池 実用化めざす」 17. 2009年4月24日掲載 日刊工業新聞 「有機薄膜太陽電池を共同開発」 光電流発生分子素子 16. 2008年9月11日掲載 “Molecular Design of Thin Film Optoelectronic Materials for Solar Cells” J. Am. Chem. Soc. 2008, 130, 12201–12203. [DOI: 10.1021/ja806392t] (JACS Select issue 2) 15. 2008年5月掲載 “Molecular Electronics – Shedding new light” Nature Nanotechnology 2008, 3, 249. [DOI: 10.1038/nnano.2008.123] (Research Highlights) 複核金属フラーレン複合体、ダブルデッカーバッキーフェロセン 14. 2006年6月5日掲載 Chemical & Engineering News(p.56)”Double-decker buckyferrocenes” 13. 2006年6月9日掲載 日本経済新聞(15面)「ボール状の炭素分子、鉄原子の間にゴール」 ベルト型環状π電子共役系、シクロフェナセン 12. 2003年3月10日掲載 Chemical & Engineering News(p.41) 新型フラーレン含有液晶、シャトルコック型液晶分子 11. 2002年11月2日掲載 朝日新聞(夕刊)「バドミントンの羽根がヒント C60で液晶も積み重ねれば新素材」 10. 2002年10月25日掲載 日経ナノテクノロジー誌 「バドミントンの羽根型C60で新型液晶−ディスプレイなどへの応用に期待」 9. 2002年10月21日掲載 Chemical & Engineering News(p.15)”Molecular Shuttlecocks” 8. 2002年10月18日掲載 日経産業新聞(10面)「新分子、羽根付き フラーレン使い合成 光スイッチに応用」 7. 2002年10月17日掲載 しんぶん赤旗(14面)「バドミントンの羽根球形 新分子の化合物作製 液晶の新材料に期待」 6. 2002年10月17日掲載 日刊工業新聞(4面)「フラーレンと芳香族基 積み重ねた超分子合成」 5. 2002年10月17日掲載 日本工業新聞(2面)「東大が新しい液晶分子構造 省電力で表示可能に」 4. 2002年10月17日掲載 毎日新聞(2面)「ナノテク担う巨大分子」 金属フラーレン複合体 3. 2002年12月16日掲載 Chemical & Engineering News(p.45) ”Bucky Ferrocenes” 2. 2002年9月10日掲載 讀賣新聞(29面) 「炭素と鉄の新分子合成」 1. 2002年8月5日掲載 Chemical & Engineering News(p.8) ”Bucky Ferrocenes”