Research 研究内容 近年、環境・エネルギー問題の解決と持続可能な社会の構築が望まれる中、太陽エネルギーの利用が社会から期待されている。本研究グループでは、化学的な手法により機能を付与したナノカーボン材料を創出・駆使し、高機能な有機光電変換素子を創製する研究開発を行っている。 我々の研究は、有機化学、無機化学、物理化学、応用物理学にまたがっており、研究メンバーは、互いに議論しながら、分野横断的に研究を進めている。 詳細はこちら Publications 発表論文 最新の研究成果を発表した論文をご紹介しています。 論文 学術論文や研究活動の理解を高める記事を提供しています。 総説・解説 研究成果についての、メディア向けプレスリリースはこちら。 プレスリリース News お知らせ 博士研究員・特任助教・特任講師:有機合成または有機薄膜デバイスの研究ができる方 技術補佐員:有機薄膜デバイス作製または有機合成,週3日(非常勤)または週5日(常勤) 事務補佐員:ウェブサイトマネジメント・広報業務(パートタイム,在宅勤務可) を募集しています.松尾までメールでご連絡ください. 一覧はこちら 2024.12.25 お知らせ 工学研究科化学システム工学専攻(材料化学講座)教員を募集しています 2024.12.10 プレスリリース 世界初!カーボンナノチューブ電極を用いた有機薄膜太陽電池の実証実験を行います 2024.12.10 お知らせ 「炭素でつくる太陽電池」note記事に載せている 2024.09.13 お知らせ D2HidayatさんがICIPS Best Presenterを受賞しました 共に研究開発に取り組む 学生・メンバーを募っています 詳細はこちら
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